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有楽町インフォスに「ロフト」旗艦店-「美容・健康雑貨」「文具」中心に品ぞろえ

「高い天井」「ワンフロアの巨大空間」を生かした環境デザインは廣村正彰さんが手掛けた

「高い天井」「ワンフロアの巨大空間」を生かした環境デザインは廣村正彰さんが手掛けた

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 全国で生活雑貨専門店70店以上を展開するロフト(新宿区)が9月1日、「無印良品」が出店する「有楽町インフォス」内に旗艦店「有楽町ロフト」(千代田区丸の内3、TEL 03-5223-6218)をオープンする。

「美容・健康雑貨」では、「地域一番の品ぞろえ」を目指す

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 出店先は、今年5月までビックカメラ有楽町店別館が出店していた1階。同施設2階・3階には「無印良品」が旗艦店を構えており、ロフト開業と同日にリニューアルオープン。開業前日の8月31日には、ロフトの遠藤良治社長、良品計画の小森孝常務らが施設を訪れ開業のあいさつを行った。

 ロフトは1987(昭和62)年、西武百貨店が手掛ける「シブヤ西武ロフト館」(渋谷区)としてスタート。当初は「時代性」をコンセプトに「新鮮でエッジの強い」生活雑貨を取りそろえてきたが、「多店舗展開の中で幅広いマーケットに対応する技術を獲得してきた一方で、従来持っていた新鮮さは失われていった」という。「設立当初からの夢だった」という有楽町エリアに構える同店は、「原点回帰」をMDに掲げて「世界に向けて『次なるロフト』を発信するチャレンジの場」(有楽町ロフトプロジェクトリーダーの橋本茂宏さん)に位置付ける。

 営業面積は約750坪。環境デザインのディレクションは廣村正彰さんが担当し、もともと「TAKARAZUKA1000days劇場」として営業したインフォス有楽町の「高い天井」「ワンフロアの巨大空間」を生かす狙いで、天井や什器の素材をむき出してレイアウト。直線的に交差する什器や整然とした案内表示で、「人や商品がダイナミックに行き交うハイテクな空間」を演出する。

 商品は「美容・健康雑貨」と「文具」に重点を置き、フロアの約7割を同2ジャンルで構成する。美容・健康雑貨では「メーキャップ用品」を充実させ、スキンケア部門ではロフト初登場の「アムリターラ」など約40ブランドを取りそろえる。「アロマセラピーやフレグランス雑貨」はインテリア雑貨と「クロス」させ、「女性の癒やし、リラックス、健康」をテーマにした商品レイアウトを展開する。

 文具は「ファッション要素」「質感」をポイントにラインアップ。ビジネス向けの「バッグ・革小物」を中心に筆記用具、紙製品、書籍など「机上用品」を充実させる。2012年の新作ダイアリー、カレンダーも出そろう。商品は全体で約10万アイテム。目標年商は約30億円。

 営業時間は10時~21時。

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