天気予報

29

24

みん経トピックス

銀座でコロマン・モーザー展銀座で「30年30話」

銀座で「ひな人形観賞会」 ひな人形106体とつるし雛

銀座で「ひな人形観賞会」 ひな人形106体とつるし雛

2階特設会場の十三段ひな飾り

写真を拡大 地図を拡大

 「宗家 源 吉兆庵」銀座本店(中央区銀座7、TEL 03-3569-2360)は現在、同店2階特設会場で十三段のひな壇や「つるし雛(びな)」を展示する「ひな人形観賞会」を開催している。

2階特設会場の「つるし雛」の様子

 季節に合わせたイベントを和菓子とともに楽しんでもらおうと、桃の節句に合わせて開催する同観賞会は、今回が初の試み。

 ひな壇には、西陣織の着物を着て一体ごとに顔が異なる106体の人形を飾り、伊豆の稲取温泉が発祥という「つるし雛」は1階と2階を合わせて約1000本をつるす。観賞客に向けては「桜茶」の試飲サービスも行う。

 同店各階の店舗では期間中、観賞会にちなんだ関連企画を展開。

 3階の「松濤 粋(しょうとう すい)」では甘味メニュー「上巳(じょうし)の節句」(1,080円)を平日=10食、土曜・日曜・祝日=15食限定で販売するほか、4~6階の「松濤」では季節限定メニュー「ひな祭り懐石」(要予約、5,400円)を提供する。

 50代以上の女性客や、夫婦連れ、外国人観光客など、買い物や食事のついでに人形を観賞していく人が多いという。

 同店店長兼コンシェルジュの中原秀幸さんは「女性の方には特に喜んでいただいている。銀座という場所でこのようなひな飾りを通じて日本の良い文化を残し、伝えていきたいと思う。若い方にも気軽に来場いただければ」と話す。「当店で毎年6月に開催している『源氏ボタル観賞会』のように、恒例のイベントにしていければ」とも。

 開催時間は10時~20時(最終日は19時まで)。入場無料。3月3日まで。

グローバルフォトニュース