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銀座のグラフィックデザイン専門ギャラリーで、30年の歴史を振り返る催し

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クリエイションギャラリーG8「30年30話」開催中の会場風景

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 リクルートホールディングス(千代田区)が運営するクリエイションギャラリーG8(中央区銀座8、TEL 03-6835-2260)は現在、「クリエイションギャラリーG8『30年30話』」と題し、同ギャラリーの30年間を振り返る展示と30回のトークイベントを展開している。

クリエーティブディレクターの箭内道彦さんと、アーティストの鈴木康広さんのトークイベントの様子

 同ギャラリーは1985(昭和60)年、グラフィックデザイン専門のギャラリーとしてスタートし、日本のグラフィックデザインを中心に多くのクリエーターや作品を紹介してきた。

 「展示『30年』」の会場では、1985年から2015年までの間に開催した展覧会をポスター、ブックデザイン、パッケージ、プロダクトなどの展示作品を通じて振り返る。

 「トークイベント『30話』」にはアートディレクターの浅葉克己さん、イラストレーターの宇野亞喜良さん、グラフィックデザイナーの和田誠さん、文化人類学者の竹村真一さんらが出演。各回の定員は40人で、開催時間の1時間前に整理券を配布する。出演スケジュールなどの詳細はホームページで確認できる。

 同ギャラリー広報担当の小高真紀子さんは「これまでに展示した作品の中から現物を集めて制作年順に紹介する展示コーナーの作品は一つ一つパワーがあり、それらが一堂に並んだ会場はとても濃密な空間になった。制作者の思いやメッセージを想像しながら、じっくりと見ていただきたい」と話す。

 「ギャラリーの目標である『デザインを通じてさまざまな出会いをつくる場所』を実現できるよう、企画したトークイベントには整理券の配布時間をめがけて来てくださる方も多い。クリエーターが対談相手を指名し、それぞれのデザインに対する考えを聞くことができる貴重な機会なので、何度も足を運んでいただき、デザインの多様な考えや取り組みについて知っていただければ」と呼び掛ける。

 開館時間は11時~18時50分。日曜・祝日休館。入場無料。3月18日まで。

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