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松屋銀座に期間限定「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」

「アサヒスーパードライ エクストラコールド」と「JOYCE VINTAGE チキンフリット」(手前)、「タコのコチュジャン和え」(奥)

「アサヒスーパードライ エクストラコールド」と「JOYCE VINTAGE チキンフリット」(手前)、「タコのコチュジャン和え」(奥)

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 松屋銀座(中央区銀座3)地下1階食品催場内で現在、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」が期間限定で営業している。

「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」の様子

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 氷点下(マイナス2~0度)の「アサヒスーパードライ」と、「フリージングハイボール」を提供する同バーは昨年、初めての開催が好評だったことから、今年は期間を7日間延長する。

 ドリンクは「アサヒスーパードライ エクストラコールド」「アサヒスーパードライ ドライブラック エクストラコールド」「アサヒスーパードライ エクストラシャープ」「アサヒ ザ・ドリーム」(以上571円)、「アサヒ ドライプレミアム豊穣(ほうじょう)」(601円)、「ブラックニッカ フリージングハイボール」(501円)などのほか、ソフトドリンクも用意する。

 フードメニューは「タコのコチュジャン和(あ)え」(351円)、「炙(あぶ)りチャーシューとピリ辛ねぎ和え」(401円)、「JOYCE VINTAGE チキンフリット」「アントニオズデリ 4種のチーズピザ」(以上501円)、「松屋オリジナルプレート」(601円)などを提供する。

 アサヒビール(墨田区)マーケティング本部マーケティング第一部副主任の長谷川洸亮(こうすけ)さんは「午前中から買い物客や外国人観光客が多く立ち寄り、17時以降には列ができることもある。男女比は半々ぐらいで、幅広い年齢層に来店いただいている」と話す。

 「ますます暑くなっていく今の時期、気軽にお立ち寄りいただき、氷点下まで冷えた当店のビールで一息ついていただければ」とも。

 営業時間は10時~20時。7月26日まで。

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