建築家×デザイナー-バタフライ・ストロークのセレクト店でトークショー

倉庫を改装した広々とした店内にはお洒落なアーティスト作品やプロダクトが並ぶ

倉庫を改装した広々とした店内にはお洒落なアーティスト作品やプロダクトが並ぶ

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 勝ちどきのセレクトショップ「shop btf」(中央区勝ちどき2、TEL 03-5144-0330)で3月7日、世界的に活躍する建築家兼プロダクトデザイナーの黒川雅之さんとアートディレクター兼グラフィックデザイナーの古平(こだいら)正義さんによるトークショーが行われる。同店は、広告制作会社で紙製ロボットファイター「カミロボ」のプロモーションなどを手がけるバタフライ・ストローク(新富町1)が経営する。

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 昨年7月、勝ちどきの倉庫を改装しオープンした同店は、国内外のアーティストが手がけたプロダクトの販売を行うセレクトショップ。ショップの一部を利用し、同社社長でアートディレクターの青木克憲さんの知り合いのアーティストやクリエーターなどの「情報発信の場」(同社)として、これまでにトークショーや展覧会などを行ってきた。

 1937年愛知県生まれの黒川さんは建築から照明器具、時計などのプロダクトデザインを手がける世界的に活躍するデザイナー。建築家の故・黒川紀章さんの弟としても知られ、黒川雅之建築設計事務所を主宰する。一方、1970年大阪生まれの古平さんは2001年、自身の事務所「FLAME」を立ち上げた。「斬新なアイデアと印刷技術や素材へのこだわりから生み出されるデザインで今最も注目を集める」(同社)アーティストで、「竹尾ペーパーショウ」「ラフォーレ原宿・30周年」「アートフェア東京」などのアートディレクションも手がけてきた。

 今回、青木さんが交流のある古平さんにトークショーを依頼したところ、対談を希望した古平さん。以前に黒川さんが手がけたウォールクロック「EGON」シリーズの文字盤の文字デザインを担当し以来、交流のある黒川さんの名を対談相手に挙げた。

 今回の対談について「プロダクト・建築からグラフィック・デザインのことまで語り尽くす。おふたりの作品に対するこだわり、制作秘話など、トークショーならではの裏話も聞ける」(同社)という。「年齢差のあるおふたりの絡みも楽しみ」(同)とも。

 開催時間は15時30分~17時。参加無料。希望者はサイトで受け付ける。定員になり次第締め切り。

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