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銀座アコメヤ トウキョウで「初秋を味わう~炊き込みごはん編~」

「初秋を味わう~炊き込みごはん編~」の特設売り場

「初秋を味わう~炊き込みごはん編~」の特設売り場

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 銀座「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」(中央区銀座2、TEL 03-6758-0270)で9月16日、「初秋を味わう~炊き込みごはん編~」が始まった。

「初秋を味わう~炊き込みごはん編~」で販売する「金のタイ飯の素」(1,836円)

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 今月1日~15日には「初秋を味わう」フェアの前半として「ごはんのお供編」を開催し、同店にある約100種類の「ごはんのお供」から人気商品の「さんまぼろぼろ」(648円)や新商品の「いかたっぷりXO醤(じゃん)」(1,058円)などを、試食を交えながら提案した。

 「炊き込みごはん編」では、同店にある約30種類の「炊き込みごはん」用の食材の中から、「金のタイ飯の素」(1,836円)、「海峡サーモン 炊き込み飯の素」(648円)、「海鮮炊き込み御飯の素」(ホタテ・サケ、以上497円)、「きのこご飯」「あさり釜飯」(以上、410円)など「この季節におすすめ」の約10種と、「炊き込みごはんを作るのにおすすめ」の「とび魚の白だし」(793円)などを試食を交えながら紹介する。試食はフェア期間中、連日14時ごろから行う(無くなり次第終了)。

 2階には、「黒釉(こくゆう)土鍋」(9,072円~1万7,064円)、「かまどさん」(6,480円~1万9,440円)、「ホットパン」(1万6,200円~1万9,440円)など、炊き込みごはんとも相性がいいという土鍋を紹介するコーナーを設ける。

 同店を運営するサザビーリーグ(渋谷区)AKOMEYA事業部の八木彩さんは「肌寒い日が増えてきて、炊きたての炊き込みごはんがおいしい時季になってきた。普段はパッケージを見て選ぶことしかできない商品を実際に食べて選ぶことができるので、秋の味わいを探しがてら、気軽に来店いただければ」と話す。

 営業時間は11時~21時。

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