銀座コリドー街に「エビスバー」1号店-サッポロの看板ブランド前面に

ブランドカラーのエンジ色を基調とした店内は「上質で安らぎの空間」を演出する

ブランドカラーのエンジ色を基調とした店内は「上質で安らぎの空間」を演出する

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 サッポロライオン(中央区)は12月9日、「YEBISU BAR(エビスバー)」(銀座8、TEL 03-3573-6501)1号店を銀座コリドー街にオープンした。

 親会社であるサッポロビール(渋谷区)の看板商品「エビス」が来年2月に誕生120年を迎えることから、エビスブランドを前面に打ち出す飲食店としてオープンした。店舗面積は54.18坪。個室やカウンターを合わせて86席を用意する。

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 店内はブランドカラーのエンジ色を基調とし、洋風のデザインフォルムの中に日本の伝統工芸を連想させるモチーフや素材を融合させたものを使い、エビスバー独特の和モダンを演出。店内中央に配した円形の大型カウンターの背面には古来より伝わる「網代編み」をモザイクスタイルで表現したほか、中央の柱には七福神「えびす」の姿を彫り込んだ。

 カウンターに立ち並ぶビールサーバーからは、限定樽生「YEBISU THE HOP」(350ミリリットル=550円)や「エビスビール」(同)が注がれる。「エビスビール」(350ミリリットル=550円)、「琥珀エビス」(同)、「エビススタウトクリーミートップ」(400ミリリットル=650円)など樽生ビールの全5種類をラインアップしたほか、それぞれのエビスに合わせた国産食材を多用した料理とのマリアージュも提案する。

 エビスを使用したフードメニューでは、七福神の「えびす」が片手にタイを抱えていることからエビスビールに八幡ダイを漬け込んだ「八幡鯛のカルパッチョ」(700円)や「八幡鯛の京風フィッシュ&チップス」(680円)のほか、琥珀エビスを漬け込み北海道産チキンをパリパリに焼き上げた「琥珀エビスのチキングリル」(1,000円)などを用意。ドリンクでは、エビスビールで作った特性ビヤカクテル(580円)やワイン(グラス=600円~)などビール以外も充実させた。

 ランチタイムには「かごしま黒豚100%ポークハンバーグ」(1,000円)、「広島産大粒カキフライ」(980円)、「エビス・ザ・ビーフシチュー」(1,280円)などを用意。すべてにサラダとスープが付く。立地的にも銀座かいわいの会社員やOLの姿が目立つという。客単価は、昼=950円、夜=3,000円。

 営業時間は11時30分~14時、17時~23時(日曜・祝日は22時30分まで)。

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