3密を避けて新しい生活様式へ!

女たちの銀座展-稲越功一さんがおかみさんらを撮り下ろし

銀座くのや/根本光枝さん©Koichi Inakoshi

銀座くのや/根本光枝さん©Koichi Inakoshi

  • 0

  •  

 ハウス オブ シセイドウ(中央区銀座7、TEL 03-3571-0401)と資生堂ギャラリー(中央区銀座8、TEL 03-3572-3901)は、2回目の両館合同企画展「女たちの銀座」展を開催している。

 同展は「資生堂の原点である『銀座』の魅力を、その発展に欠かせない女性に焦点をあてて紹介するもの」(同社)で、ハウス オブ シセイドウでは「稲越功一の視点+銀座の歴史展」として、銀座の老舗のおかみさん、著名ホテルなど銀座を代表する61の店舗、企業の約110人を写真家の稲越功一さんが撮り下ろした61点を展示。2階では、明治時代の錦絵や、モガ(モダンガールの意)と呼ばれた女性たちの写真などを展示、明治から今日に至る銀座と女性像の変還を辿る。

[広告]

 資生堂ギャラリーでは「女たちの視点」として、銀座で働く女性たちが日常的な視点で銀座をとらえた写真を展示するほか、彼女達が勤務する店舗や企業を象徴する包装紙や紙袋でギャラリー内に小さな銀座を再現する。

 会期中、母と子を対象としたワークショップを4回開催、稲越さんらプロの写真家とともに銀座の街へ出て、母子2世代の視点で撮影した写真を資生堂ギャラリー内でプリント、ギャラリー内に設置された銀座の地図の上に展示、4回のワークショップによって新たな銀座の地図を完成させる試みを行う。

 開催期間は、ハウス オブ シセイドウ=11月5日まで、11月11日~12月24日まで。資生堂ギャラリー=10月15日まで。開催時間は平日=11時~19時(入館18時30分)。日曜・祝日=11時~18時(入館17時30分)。毎週月曜休館。入場無料。

ハウス オブ シセイドウ資生堂ギャラリー

  • はてなブックマークに追加