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銀座に「薬剤師カフェ」-薬剤師がサプリメント提案、夜はアルコールも

ガラスのファサードが印象的な外観©glen-O

ガラスのファサードが印象的な外観©glen-O

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 薬剤師の資格を持つ店長が、要望に応じてサプリメントを提供する薬剤師カフェ「Vita(ヴィタ)」(中央区銀座6、TEL 03-6255-4255)が1月20日、銀座にグランドオープンする。

薬剤師の免許を持つ平井店長

 店長の平井陽子さんは帝京大学薬学部を卒業後、2007年に薬剤師免許を取得。同年より国立がんセンター中央病院に受託研究薬剤師として勤務し、昨年には原宿のドラッグストアで医薬品・健康食品を担当。カフェでは、来店客にカウンセリングを行いながら体調・病歴などを考慮してサプリメントを提案する。

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 サプリメントは米国医療用のもので、「美肌」「ストレス」「ダイエット」など目的別に6種類のパッケージを用意した。店内ではドリンクごとに同パッケージ1回分をサービスし、店頭でも1日分(150円~)から販売。ドリンクメニューは「杜仲(とちゅう)茶」「甜(てん)茶」(各500円)などの健康茶のほか、夜にはプレミアムモルツ(700円)やモヒート(1,000円)などアルコール類も提供する。

 店舗はガラス張りの明るいファサードが特徴で、広さ8坪のカウンタースタイル。12月からプレ営業中で、20~40代の男女が来店。外国人の利用も多いという。

 「米国では『予防医学』の概念が根付いていて、薬剤師など専門家がサプリメントを提供する体制も日本より一般的」と平井さん。「講習会なども開催しながら、サプリメントについて楽しく学べるコミュニティーの場になれば」と意欲をみせる。

 営業時間は、カフェタイム=8時~19時、バータイム=19時~翌3時。平井さんが店頭に立つのは9時~19時。日曜・祝日休業。