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スターバックス銀座マロニエ店が改装-高級新ブランド「リザーブ」導入

多くの来店客で賑にぎわうリニューアル後の店内

多くの来店客で賑にぎわうリニューアル後の店内

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 スターバックス コーヒー ジャパン(渋谷区)は2月23日、「スターバックス コーヒー 銀座マロニエ通り店」(中央区銀座3、TEL 03-3567-5713)をリニューアルし、高級路線の新シリーズ「スターバックス リザーブ」の販売を始めた。

「リザーブ」第1弾としてリリースされた希少豆

 松屋銀座裏に位置する同店は、390平方メートルという都内有数の大型店舗として2001年3月にオープン。2007年3月にリニューアルし、「カフェ&ミュージック」をテーマに、ライブスペースやギャラリー機能を設けた情報発信店舗として営業してきた。

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 リニューアルは、スターバックスが同日より期間限定で展開する「希少価値の高い」数量限定の新コーヒー・シリーズ「リザーブ」事業の一環。1階部分を中心に壁面は黒をベースにした木目調に変更し、コーヒーカウンターにはマロニエ(=トチ)の木を使用。椅子やテーブルなども一部新調した。

 同シリーズでは、店舗でオーダーごとに豆をひき、コーヒーはバリスタが一杯ずつ抽出して商品を提供。抽出方法は店によって3種あり、同店ではスターバックスが特許を持つ「バキュームプレス技術」を使ったマシン「クローバー」を採用する。「香りを一切逃さない最も理想的な抽出法」でコーヒーをいれられるという同マシンは、店舗の大きさや「コーヒーに関心が高い人が多く集うこと」などの理由から、同店のほか「京都三条烏丸ビル店」など国内4店舗での限定展開となる。

 現在リザーブで取り扱う豆は、「エイジド スラウェシ カロシ」「ブラジル スール デ ミナス ピーベリー」「ニカラグア コルカサン」「エルサルバドル モンテカルロス エステート パカマラ」の4種。トールサイズのみの販売で、価格は500円~650円。豆の販売も行う(226グラム、2,000円~2,400円)。

 発売当日は、同店でも多くの利用客がリザーブを注文する姿が見られた。「希少なコーヒー豆のストーリーを聞くお客さまなど、バリスタとの会話を楽しむ方が多かった」とスターバックス広報の坂佳果さん。「希少性が高く、エキゾチックな豆。上質なコーヒー体験を楽しんでもらいたい」と話す。

 営業時間は7時~22時30分。

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