銀座ソニービルに沖縄「美ら海」の生き物お目見え-「4K映像」も

今年初登場のレモンザメも泳ぐソニーアクアリウムの大水槽

今年初登場のレモンザメも泳ぐソニーアクアリウムの大水槽

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 銀座ソニービル(中央区銀座5、TEL 03-3573-2371)で7月19日、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の監修により、同ビル全館を舞台とするイベント「46th Sony Aquarium(ソニーアクアリウム)」が始まった。

沖縄美ら海水族館名誉館長の山﨑努さん

 10時45分から行われた「大水槽除幕式」には沖縄美ら海水族館の名誉館長を務める俳優の山﨑努さんも出席。11時の開館前には入場待ちの行列もできた。

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 同ビル屋外イベントスペース「ソニースクエア」には、14トンの大型水槽がお目見え。2008年から同イベントに登場している全長1.5メートルのニセゴイシウツボや、今年初登場の沖縄美ら海水族館生まれのレモンザメ、沖縄県の県魚タカサゴなど、15種類約870匹の魚がイベント開催期間中、入れ替わりで水槽内を泳ぎ回り、同館1階エントランスホールの熱帯魚水槽では、雄と雌で色が違うイロブダイや、幼魚と成魚では模様の違うタテジマキンチャクダイなど、サンゴ礁にすむ色鮮やかな魚たち、16種類約400匹を見ることができる。

 8階の「OPUS(オーパス)」では、石垣島のナンヨウマンタや黄金色に輝くさなぎからふ化する巨大なチョウ、西表島の緑豊かなジャングルに暮らす色とりどりの生き物たち、島全体が国立公園に指定されている竹富島の情景などを撮影した「4K映像」を、200インチの大スクリーンで上映。

 沖縄が好きで最近も旅行に行ったという40代女性は「『4K映像』はとてもきれいで、沖縄に自分がいて、その空気を吸っているような気持ちになった」と興奮した面持ちで話した。

 同館内の「パブ・カーディナル」「あるでん亭」「スズキフロリスト」の3店舗はオフィシャルカフェ&ショップとして、沖縄にちなんだメニューや商品を提供するほか、スタッフがかりゆしウエアを着用し、店内も沖縄の音楽を流すなどしてイベントを盛り上げる。

 期間中には「生き物ふれあい体験会」「ソニーショールーム 親子体験プログラム」などの体験プログラムも開催。

 開催時間は11時~19時(屋外、1階 エントランスホールの大水槽は23時まで鑑賞可能)。9月1日まで。各店舗の営業時間や体験プログラムの詳細は同館ホームページで確認できる。