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銀座の歩行者天国で「ゆかたで銀ぶら」 打ち水や抽選会も

「ゆかたで銀ぶら」で行われる「銀座千人涼風計画(打ち水)」

「ゆかたで銀ぶら」で行われる「銀座千人涼風計画(打ち水)」

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 銀座1丁目~8丁目の歩行者天国で8月2日、浴衣や和装の人を対象に「和のおもてなし」を提供するイベント「ゆかたで銀ぶら」が開催される。主催は「全銀座会」と「銀座通連合会」。

「ゆかたで銀ぶら」で行われる「大銀座抽選会」

 同催しは毎年8月に行われる「ホリデープロムナード」の一環として9年前から開催。多くの企業・団体の協賛の下、さまざまな催しを繰り広げる同イベントには例年多くの人が訪れ、銀座通りは浴衣や和装姿の人たちでにぎわう。

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 同イベントの目玉は、参加者が太鼓の合図とともに一斉に「打ち水」を行う「銀座千人涼風計画」。例年約1000人が参加し、銀座4丁目交差点を挟んだ2つのエリアで15時~15時40分の間に3回に分けて行われる。

 「ゆかたで銀ぶら」の企画・運営を担当する銀実会(ぎんみかい)の直江宏一さんは「環境への取り組みという意味も込められた打ち水イベントは大変人気があり、多くの方に楽しんでいただいている。打ち水の後に気温を計測すると、確かに何度か気温が下がっている」と話す。

 浴衣や和装で来場し、銀座にまつわる「なぞ解き巡り」に全問正解した人の中から抽選で浴衣・バッグ・食事券などの賞品を進呈する「大銀座抽選会」(先着1000人)も人気の催しの一つで、毎年、長い行列ができるという。

 ほかにも氷柱や氷像を並べたりスノーマシンから人工の雪を降らせたりする「氷まつり」、すだれの日陰に金魚の泳ぐ水槽やタライを並べ、夏の風物詩である金魚売りの姿を再現した「お江戸出張水族館」、江戸風鈴に絵を描く「風鈴絵付け体験」(先着240人)などの催しを用意する。

 開催時間は13時~16時。