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東京国際フォーラムの相田みつを美術館で「相田みつを 冬の時代」展

東京国際フォーラムの相田みつを美術館で「相田みつを 冬の時代」展

「相田みつを 冬の時代」の展示作品

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 東京国際フォーラム(千代田区丸の内3)地下1階の相田みつを美術館で現在、「第69回企画展 相田みつを 冬の時代」が開催されている。

「相田みつを 冬の時代」の展示作品

 旧制栃木県立足利中学校在学中に短歌や禅に出会い、独自の世界観を書という形で表現するようになった相田みつをは、気鋭の若手書家として注目された時期があった。その頃に飛躍を求めて上京することを考えるが、悩んだ末に故郷の足利市にとどまり、自らの「冬の時代」を生きることを決意する。

 1984(昭和59)年、相田が60歳の時に出版され、ミリオンセラーとなった著書「にんげんだもの」によって作品が広く知られるまでにはそれから30年近くを要した。

 同展では冬にまつわる作品を中心に約75点を展示し、「相田にとって冬とは何だったのか」「なぜ冬の時代が必要だったのか」を探る。

 開館時間は10時~17時30分。入館料は一般・大学生=800円ほか。月曜休館(12月26日~来年1月14日は無休、2月12日は開館)。3月11日まで。

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