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銀座・京橋などで新進気鋭の現代美術作家展 11画廊で同時開催

渋川駿さんの作品「無駄だから」(ギャラリー58)

渋川駿さんの作品「無駄だから」(ギャラリー58)

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 銀座・京橋などの画廊で7月23日から、各画廊がそれぞれ推薦する40歳以下の新鋭作家の個展を開く「新世代への視点2018」が始まる。

清水香帆さんの作品「映る夜」(ギャラリーQ)

 1993年に「銀座エリアのギャラリーで、若手作家を盛り上げていこう」と第1回を開催し、今回が19回目となる同催し。

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 「ギャラリーなつか」「ギャラリイK」「ギャルリー東京ユマニテ」「ギャラリー川船」(以上、中央区京橋3)、「藍画廊」「ギャラリーQ」「GALERIE SOL(ガルリ ソル)」(以上、銀座1)、「コバヤシ画廊」(銀座3)など合計11画廊が参加する。

 「ギャラリー58」(銀座4)の長崎裕起子さんは「『新世代への視点』の出展作家にはその後も国内外で活躍する作家が多く、未来のスターを発見できる展覧会でもある。参加する画廊はいずれも現代美術を専門にしているが、それぞれの画廊のカラーがあり、毎年、どの画廊がどんな作家を選ぶのかも興味深いところ」と話す。

 昨年の来廊者からは「一緒に見て回った友人と感想を語り合うのが楽しい」「無料で現代美術を楽しむことができ、よりすぐりの作家の新作を見られて良かった」「デートにもぴったり」などの反応があったという。

 会期中は11画廊のスタンプを集めると作品の購入価格が10%引きになるなどの企画も実施する。

 開廊時間は11時30分~19時(最終日は17時まで)。世田谷区の「gallery21yo-j」は開廊時間が異なる。日曜休廊。入場無料。8月4日まで。

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