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有楽町に「北の家族」リブランディング店 北海道の食材と職人の技が売り

「北海炉端 北の家族有楽町本店」のライブキッチンに並べられた食材

「北海炉端 北の家族有楽町本店」のライブキッチンに並べられた食材

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 「北海炉端 北の家族有楽町本店」(千代田区有楽町2)が12月10日、JR有楽町駅と新橋駅を結ぶ高架下にオープンした。経営はsubLime(新宿区)のグループ会社であるパートナーズダイニング(新宿区)。

「北海炉端 北の家族有楽町本店」のライブキッチンに並べられた食材

 居酒屋「北の家族」を「本物の北海道が気軽に味わえる和食屋」へとリブランディングした同店。「北海道×職人技×ライブ感」を訴求する同業態の第1号店となる。

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 席数100席の店内は、客席からキッチンを見渡すことができる「ライブキッチン」を中心とした作りで、落ち着いた木目調のインテリアを採用。

 魚介類・肉・野菜などを炭火焼きにする「炉端原始焼き」、せいろで魚介や野菜を蒸す「せいろ蒸し」、大釜でカニや野菜などをゆでる「大釜茹で」などの調理法で作った料理のほか、イクラ・エビ・サーモン・ホタテ・ウニなどを「お好みで盛り放題」にできる「名物 おこもり海鮮丼」(1,620円)も提供する。

 ドリンクは北海道産の地酒、ワインのほか、ビール、ハイボール、サワー、ソフトドリンクなどを用意する。

 subLime業態開発部の齋藤康平マネジャーは「北海道食材の仕入れルートと長年の修業を積んだ職人を持つ強みを生かすための新業態。50年以上の歴史を持つ『北の家族』のブランド名を生かし再生させたいという思いから、店舗名はあえて変えなかった」と話す。

 「立てた炭火で串を通した魚などを焼く『原始焼き』はシンプルでありながら職人の技を必要とする一品。ライブキッチンで、お客さまに外食の楽しみ、わくわく感をダイレクトに感じていただければ」とも。

 営業時間は17時~23時30分(土曜は16時~、日曜・祝日は16時~22時30分)。12月中の日曜・祝日と12月30日~来年1月3日は休み。