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東急プラザ銀座で「とらや 和菓子の原理展」 職人の手業など映像で紹介

「期間限定特別セットメニュー」

「期間限定特別セットメニュー」

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 企画展「TOKYU PLAZA GINZA × Bunkamura SPECIAL PROGRAM ~とらや 和菓子の原理展~」が10月11日から、東急プラザ銀座(中央区銀座5)6階の「KIRIKO LOUNGE(キリコラウンジ)」で開かれる。

 虎屋(港区)は室町時代後期に京都で創業。1869(明治2)年、東京遷都の際に東京に進出した老舗和菓子店。同展では、春夏秋冬の「とらやの和菓子」から1つずつを選び、職人による手業(てわざ)や背景などをアニメーションやバイリンガルテキストを使って分かりやすく分解、紹介する映像コンテンツを中心に展示する。

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 会期中は会場に隣接する「数寄屋橋茶房」で、千利休の茶会にも菓子として使われていたという柿を模した菓子「木練柿(こねりがき)」と栗・砂糖・寒天を煉(ね)り上げて作る「栗ごよみ」がドリンクとセットになった「期間限定特別セットメニュー」(1,200円)を用意する。

 東急文化村(渋谷区)の高山典子さんは「日本の和菓子文化を体現するとらやさんの和菓子の原理をたどる本展を通して、職人の手業によって表現され、五感で楽しめる食の総合芸術である和菓子の世界の魅力を知っていただければ」と話す。

 開催時間は11時~23時(日曜・祝日は21時まで)。入場無料。10月27日まで。

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