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銀座・資生堂パーラーで「真夏のパフェフェア」第1弾 マンゴーや桃など

旬のフルーツを使った4種類のパフェ

旬のフルーツを使った4種類のパフェ

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 旬のフルーツを使ったパフェを提供する「真夏のパフェフェア」第1弾が7月2日から、資生堂パーラー(中央区銀座8)3階の「銀座本店サロン・ド・カフェ」で開催されている。

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 毎年恒例となっている同企画。日本各地から取り寄せた夏のフルーツを使ったパフェを提供する。

 今回用意するパフェは4種類。完熟状態で収穫されたマンゴーを使った「宮崎県産『太陽のタマゴ』のマンゴースペシャルパフェ」(4,000円)、「ブドウの女王」と呼ばれる種ありブドウを使った「岡山県産『マスカット・オブ・アレキサンドリア』のパフェ」(2,800円)、ブランド桃をのせた「和歌山県 紀の川市産『あら川の桃』のパフェ」(3,000円)、大粒のブルーベリーとミルクアイスクリームを合わせた「岐阜県産ブルーベリーのパフェ」(2,700円)を提供する。

 営業時間は11時~21時(日曜・祝日は20時まで)。月曜定休(祝日の場合は営業)。今月31日まで。第2弾は8月1日~31日に開催予定。

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