「R25」ウェブサイトが全面リニューアル-本誌記事すべて掲載へ

サイトでは、読んだ記事の履歴をベースに変身する「MY R25くん」がナビゲート。変身パターンは60種類で、滅多に現れないレアキャラもいるという

サイトでは、読んだ記事の履歴をベースに変身する「MY R25くん」がナビゲート。変身パターンは60種類で、滅多に現れないレアキャラもいるという

  •  

 リクルート(中央区銀座8)が発行する「R25」のウェブサイト「R25.jp」が1月10日、全面リニューアルした。

 リニューアルでは、これまで「ランキングレビュー」「インタビュー」など、一部コンテンツの公開にとどまっていた「R25」本誌記事のほぼすべてをアーカイブ化した。築地5丁目にある「R25.jp」編集部は「完全アーカイブ化は、『R25』本誌を取り逃したという読者のニーズに応えたもの」と説明する。

[広告]

 同サイトのマスコットキャラクターである「R25くん」が、記事を見るたびに成長する「MY R25機能」も搭載した。ロールプレイングゲームのようなインターフェースで、自分の名前を付けた「R25くん」が、読んだ記事の特性に合わせて変身していくのが特徴。

 さらに、ウェブ独自記事もスタートさせた。IT関連の話題をコラム風に扱った「リンクレビュー」ほか、ネット関連の新サービスや話題のトピックを伝える「ネットニュースつまみ食い」を準備。さらに、デイリーポータルZやmixiなどでのコラム執筆で注目されているヨシダプロの新連載など、「デラックスな暇つぶしコンテンツ」(同編集部)を拡充していくという。

 本誌とウェブサイトの編集長を兼任する藤井大輔さんは「調査によると、『R25』の読者は何となく平日夜や土日にネットサーフィンするユーザーが多い。今回リニューアルした『R25.jp』は、ビジネスマンがホッと落ち着けるような、男を開放するオアシスのようなウェブサイトを目指した」と話す。

 2004年7月に創刊された「R25」は、地下鉄やコンビニなどを中心に無料で配布されているフリーマガジン。主なターゲットはM1層=いわゆる団塊ジュニア層。毎週木曜に首都圏で約60万部を配布している。

R25.jpリクルート、女性向けフリーマガジン「L25」を週刊化へ「R25」創刊2周年で銀座に「止まり木」をテーマにカフェ