銀座ミキモトにジャンボクリスマスツリー-世界12カ国の鐘の音で演出

銀座ミキモト前には高さ約10メートルのジャンボクリスマスツリーが登場。クリスマスを祝う光と音の演出が楽しめる

銀座ミキモト前には高さ約10メートルのジャンボクリスマスツリーが登場。クリスマスを祝う光と音の演出が楽しめる

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 銀座・ミキモト本店(中央区銀座4)前で11月8日夕方、「ジャンボクリスマスツリー」の点灯とハンドベルによるクリスマスソングの演奏が行われ、多くの通行人がひと足早いクリスマスの訪れに足を止めた。

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 1976年以来、銀座の「冬の風物詩」として定着している同ツリーも今年で31回目。高さ10メートル、樹齢約40~50年のモミの木は群馬県嬬恋村から根つきのまま大型トレーラーで運ばれてきた。今年のテーマはクリスマスを象徴するモチーフである「ベル(鐘)」。縦横約8センチの約50個のベルが装飾されたほか、ツリー下には鐘楼や家をモチーフにしたガラスのオブジェや天使を飾り付けた。

 今年のテーマに沿って、毎正時にはクリスマスソング「シルバーベルズ」とともに長崎・浦上天主堂、アムステルダムの西協会、パリのサン・ジェルマン・デ・プレ教会など世界12カ国の異なる鐘の音が響くほか、流れ星が流れる光の演出も。最終点灯時間の22時には12カ国全ての鐘の音が響き、銀座の街に音と光の彩りを添え、クリスマスを祝う。

 モミの木はイルミネーション開催期間後、一般公募の上抽選で東京近郊の公共施設へ寄贈している。昨年は埼玉県の秋草学園高等学校へ寄贈された。イルミネーション点灯時間は10時~22時。12月25日まで。

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