東大で栽培する「花ハス」8種が銀座・ミキモト前に-街に鮮やかな彩り

奥の背の高いハスが2000年前のものと推定される種子を発芽させた希少な「大賀(おおが)ハス」

奥の背の高いハスが2000年前のものと推定される種子を発芽させた希少な「大賀(おおが)ハス」

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 銀座・ミキモト本店(中央区銀座4、TEL 03-3535-4611)前に7月30日、東京大学大学院農学生命科学研究科付属緑地植物実験所で栽培される花ハスが登場し、鮮やかな彩りを与えている。

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 展示するハスは、1951年に発掘され2000年前のものと推定される種子を発芽させた希少な「大賀(おおが)ハス」のほか、中国から導入され薄紅色の花弁が約90枚ある八重咲きの小型品種「粉玲龍(ふんれいりゅう)」、「舞妃蓮(まいひれん)」「八重茶碗蓮(やえちゃわんれん)」など8種類。

 ハスの展示は今回が初めての試み。品種によって開花状況は異なるが、さまざまなハスの種類が道行く人々を魅了し、携帯電話を片手に写真撮影を行なう姿が多く見られる。同社広報担当の八木さん「銀座という街の真ん中で行うハスの展示がとても珍しく、その涼しげな雰囲気が人を呼ぶのかも」と話す。

 8月4日からは展示する品種が変わり、期間中、計16種のハスを展示する。展示後のハスは同大学へ戻される。展示は8月11日まで(最終日は19時まで)。

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