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百貨店など4店が合同で「ギンザファッションウィーク」 チャリティー企画も

「オリジナル チャリティトートバッグ」のイメージ

「オリジナル チャリティトートバッグ」のイメージ

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 松屋銀座(中央区銀座3)、銀座三越、銀座・和光(以上、銀座4)、東急プラザ銀座(銀座5)が合同で開催する「第13回 『GINZA FASHION WEEK(ギンザファッションウィーク)』」が10月18日、始まる。

松屋銀座のギンザファッションウィークの様子(前回)

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 「世界のGINZAからファッションで日本を元気にする」を合言葉に、各店がそれぞれのテーマの下で限定アイテムの販売やイベント展開を行う。

 各館のテーマは松屋銀座が「Japan Quality~日本のものづくり~」、銀座三越が「GINZA STYLE」、銀座・和光が「Wako WaのWaza」、東急プラザ銀座が「PLAY FASHION」。

 4店共通企画として、緒方環さんがデザインした「オリジナル チャリティトートバッグ」(700円、2000個限定)を販売。収益は全て一般財団法人 児童健全育成推進財団(渋谷区)へ寄付され、東日本大震災被災地の子どもたちの支援活動に役立てられる。購入したバッグを持って各店を訪れた人には、景品が進呈される。

 今月31日まで。

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