有楽町に無料「だしカフェ」オープン-週末は整理券求め行列、夕方完売

開放的なエントランス付近には展示スペース、右手にキッチンスペースを設けた。来店客層は女性が中心だが男性の姿も見られる

開放的なエントランス付近には展示スペース、右手にキッチンスペースを設けた。来店客層は女性が中心だが男性の姿も見られる

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 有楽町交通会館(千代田区有楽町2)2階に10月1日にオープンした、みそ汁や吸い物を無料で提供する「だしCafe」が人気を集めている。運営は味の素(中央区)。

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 オープン日は15時からの開店だったが、整理券を配り30分区切りの入れ替え制を採用し順調なスタートを切った。オープン後の週末には整理券を求め列ができるほどの盛況ぶりを見せ、土曜・日曜とも500名が来店。17時過ぎにはすべて完売となった。同社広報部メディアグループの東郷泰二郎さんは「連日満席が続いている」という。

 入り口右手にキッチンスペース、店内手前にはみそ汁や吸い物に使うヤマキ「一番だし」、愛知水産「煮干しだし」、礼文島・香深漁業組合「利尻昆布」、久庄屋「油揚げ」のほか、おにぎり用のお米や瀬戸のほんじおを展示するスペースを設け、中央には大きなテーブル席、奥にはカウンター席を配した。

 使用する食材の製造工程やレシピを記したカードを設置するほか、カウンター席にはだしのクイズや説明などで遊べる小型タッチパネル5台を用意。「だしについての知識を深めていただければ」と東郷さん。10時~15時は女性専用となり、夕方に近づくにつれターゲット層のOLの来店が増えるという。

 営業時間は10時~19時。火曜定休。

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