食べる

ギンザコマツにデリカフェ「ローズベーカリー」3号店-有機紅茶も

ペストリー類(400円~)を並べるカウンター

ペストリー類(400円~)を並べるカウンター

  • 0

  •  

 「ドーバー ストリート マーケット ギンザ・コム デ ギャルソン」が出店する商業施設・ギンザコマツ(中央区銀座6)に3月16日、フランス発のデリカフェ&レストラン「ローズベーカリー」の新コンセプト店「ローズベーカリー 銀座」がオープンした。

オープン記念に来日したローズ夫妻

[広告]

 同店は2002年、仏・パリに1号店を出店し、イギリス人オーナーのローズ・カラリーニさんが作るオーガニック野菜や穀物などを使った料理、菓子が人気を博して、ラインチタイムや週末には行列が絶えない店に。イギリス、韓国にも進出し、日本では2011年2月、丸の内「Comme des Garçons」(千代田区)のショップインショップとして1号店がオープンした。同年7月には吉祥寺に2号店を出店。3店舗目となる同店は新コンセプト店に位置付け、「ティールーム」をテーマに紅茶の品ぞろえやイギリス系の軽食メニューに力を入れた。店舗運営はアールアンドケーフードサービス(世田谷区)が手掛ける。

 場所は、デザイナー川久保玲さんがディレクションするコンセプトストア「ドーバー ストリート マーケット ギンザ・コム デ ギャルソン」が出店するギンザコマツ西館7階。もともとローズさんと川久保さんとは知り合いで、2年ほど前から「何か一緒にできないか」という思いがあったと同社の野々村彰人社長。1号店を含めて、「かねてからの思いが実現し出店に至った」という。

 内装デザインはカラリーニさんの夫でフランス人のジャン=シャルルさんが担当。店舗面積は60坪で、シンプルな白壁の空間に68席を配置。最も力を入れたのは店舗奥のショーケースといい、金属製の仕切りにドットをデザインするなど「ティールームというクラシックなテーマをモダンにした」(ジャン=シャルルさん)点がポイント。

 「お茶をゆっくり楽しめる場所に」との思いで、紅茶、中国茶、日本茶など有機の原材料を使ったものを中心に約20種のティーメニューを用意。併せて、温めたスコーン、ペストリー、ドリンクをセットにした「クリームティー」(1,600円)、ミニサンドイッチ、ミニキッシュ、ミニスコーン、フルーツサラダ、ペストリー5種、ドリンクをセットにした「ハイティー」(2,800円)などのセットも展開(11時~18時)。

 そのほか、スクランブルエッグとスモークサーモン(1,200円)、フィッシュ&チップス(1,400円)、サンドイッチ(1,200円)など、同コンセプトに向けてローズさんが開発した新メニューも並ぶ。 

 客単価は約1,500円を見込み、売上目標は月商900万円。

 営業時間は11時~21時(土曜・日曜・祝日は9時~)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース