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松屋銀座・銀座三越のコラボイベント「GFW」開幕-スタイリング対決も

松屋銀座のショーウインドー。オレンジは松屋銀座の、ピンクは銀座三越のスタイリング

松屋銀座のショーウインドー。オレンジは松屋銀座の、ピンクは銀座三越のスタイリング

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 「ファッションで銀座を元気に」を合言葉に、松屋銀座(中央区銀座3)と銀座三越(銀座4)がコラボするイベント「GINZA FASHION WEEK(ギンザファッションウィーク、以下GFW)」が3月21日、開幕した。

お互いのロゴを交換する銀座三越安達辰彦店長と松屋銀座上野一郎店長

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 「Mercedes-Benz Fashion WeekTOKYO」と連動して企画。昨年10月に続く2度目の開催で、「ジャパンデニム」を素材にレディス、メンズ、呉服部門などでデニム商品を数多く展示販売。商品点数は、松屋銀座=約100ブランド約180種、銀座三越=約90ブランド約280種。「日本製デニムの魅力を全館挙げて表現した」と松屋銀座の上野一郎店長。

 見所は、両店のバイヤーが意見を出し合い「現場にも大きな勉強、刺激になった」(上野店長)という、日本製デニムを使ったトートバッグ(「A.D.M.J.」、3万1,500円~)や、リラクシングウエア(「Y's for living」、サロン=7,350円など)などの共同制作商品群。両店共通で取り扱うこれらの限定商品のほか、各店正面ウインドーと店内数カ所では互いのスタイリングを並べてディスプレーし、投票形式で「対決」する初企画も実施する。

 「ものづくり職人と若手クリエーターとが出合う場を作りたい」(銀座三越・安達辰彦店長)との思いで、銀座三越3階では杉野服飾大学、ドレスメーカー学院の学生による日本製デニムを使った作品11体を展示するコンテストも。

 24日、25日には各店内で時間をずらし、GFW参加ブランドによるファッションショーも開催。食品フロアでは計25店舗以上が参加して、「花」をテーマにしたスイーツ対決、「季節感」を盛り込んだ弁当対決なども展開している。

 今月16日には6丁目に世界最大の「ユニクロ銀座店」がオープンしたばかりの銀座エリア。中央通りで80年以上にわたって「しのぎを削ってきた」両百貨店では、「(ユニクロ出店は)銀座に新しいお客さんが来る、販路拡大のチャンス」(銀座三越・安達店長)と前向きな姿勢を見せる。「百貨店の強みは商品、接客、環境など、トータルでの店づくり。コラボを通じて両店のレベルアップを図りながら生き残っていきたい」とも。

 営業時間は10時~20時(松屋銀座最終日は21時まで、銀座三越11階・12階は11時~23時)。イベントは今月27日まで。

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