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築地本願寺で釈迦の誕生祝う「はなまつり」-子どもたちの「笑顔の傘」も

昨年の「潅仏会(かんぶつえ)」の様子

昨年の「潅仏会(かんぶつえ)」の様子

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 築地本願寺(中央区築地3)で4月6日、釈迦(しゃか)の誕生を祝う行事「築地本願寺はなまつり」が開かれる。

昨年のはなまつりでの「大江戸助六太鼓」演奏の様子

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 同催しは毎年恒例の企画で、例年、家族連れを中心に6000人~7000人が来場する。

 今年の実施プログラムは、約80人の子どもたちが参加して行われる「稚児行列」、「大江戸助六太鼓」の演奏、「笑顔は世界共通のコミュニケーション」をテーマとしたコミュニケーションアート「MERRY PROJECT(メリープロジェクト)」によるパフォーマンス「笑顔の傘」など。

 メーンイベントとなる「潅仏会(かんぶつえ)」は、雅楽が流れる中、稚児行列を終えた子どもたちがお経を唱えた後、釈迦像に甘茶をかけて釈迦の誕生を祝うというもの。

 食事コーナーには、「日本料理紫水」「銀座クレストンホテル」「あめ細工吉原」など合計9店が出店するほか、常設コーナーには移動動物園や築地警察署ブース、京橋消防車ブースなどが設けられる。

 築地本願寺賛事の大江和正さんは「今年のはなまつりのテーマである『子どもの笑顔で元気になる』にちなんで、子どもの笑顔がプリントされた傘を一斉に開き、未来への希望や平和を発信する『笑顔の傘』を実施することになった。築地本願寺の境内で子どもたちが『笑顔の傘の花』を咲かせることで、寺の印象も変わるのでは」と期待を寄せる。

 開催時間は10時~16時30分。

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