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築地場外の新施設名称が「築地魚河岸」に 61業者が入居

築地場外の新施設名称が「築地魚河岸」に 61業者が入居

「築地魚河岸」に名称が決定した築地の新施設

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 築地場外市場(中央区築地4)で中央区が整備を進めている新施設「築地新市場(仮称)」の正式名称が、「築地魚河岸(つきじうおがし)」に決定した。

 「築地市場の移転後も食文化としての『築地』の活気とにぎわいを将来に向けて継承する」ことを目的とした同施設は今年6月に名称募集を開始し、応募された451点の中から「施設の性格が分かりやすく表現されている」として同名称が選ばれた。

 同施設は2階建て(一部3階建て)の造りで、敷地面積は約6800平方メートル。「築地のにぎわいを途絶えさせないように」と、来年11月上旬に予定されている豊洲市場開場前の開業を目指し、水産物、青果物などを扱う61業者が入居を予定する。

 中央区都市整備部の担当副参事は「施設の『顔』となる晴海通りに面した側には大階段と屋外エスカレーターを配置し、人を呼び込むデザインとなっている」と話す。「食のプロに支持される施設になると思う。一般客や観光客の方にもお越しいただければ」とも。

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