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銀座かいわいの高級フレンチが10回目の「チャリティカレー」

シェ・イノの古賀純二シェフ(右)、アピシウス岩元学シェフ(中央)、銀座レカンの高良康之シェフ(左)

シェ・イノの古賀純二シェフ(右)、アピシウス岩元学シェフ(中央)、銀座レカンの高良康之シェフ(左)

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 銀座かいわいの高級フランス料理店がオリジナルカレーを1,000円で提供し、売り上げなどを東日本大震災復興支援のために寄付する「東京グランメゾン●チャリティカレー」(●はハートマーク)が11月8日、開催される。

前回提供した「アピシウス」の「鹿のキーマカレー 牛ハツのタンドリー添え」

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 同チャリティー企画は「シェ・イノ」(中央区京橋2)料理長の古賀純二さんが発起人となって2011年5月に初めて開催。これまでにカレーの売り上げと店頭の義援金箱への募金を合わせて1,605万8,416円を集め、全額を「日本財団」「aoSORAnt」「ソウル オブ 東北」に寄付してきた。

 これまでの開催時には毎回100人を超える行列ができ、多い時には300人を超える客が並ぶという。

 10回目の開催となる今回は、「シェ・イノ」が「これまでで一番食べたいカレー」というアンケートを客から取った結果、第1位になったという「牛の煮込み添え ビーフカレー」を、「アピシウス」(千代田区有楽町1)が「これまでの集大成」として牛・豚・鶏を使った「牛スジカレーとゆかいな仲間達」を提供する。各600食限定。

 第8回まで同じくカレーを提供していた「銀座レカン」は改装休業中のため、副料理長やソムリエなどのスタッフが今回参加する2店をサポートする予定。

 同チャリティーの記念バッジ(100円)も各店200個ずつ用意し、その売り上げも全額支援金として寄付する。

 古賀料理長は「自分の中に、これまで5年間続けてきた感慨とこれからも続けていく希望の気持ちがある。引き続き楽しんで参加してもらえたらうれしい」、「アピシウス」の岩元学料理長は「10回目になったことに驚くとともに、ここまで続けてこられたことに感謝したい。これからも、多少形は変わったとしても、発展的に取り組んでいきたい」と話す。

 開催時間は11時~15時(カレーがなくなり次第終了)。当日は両店ともドレスコード・年齢制限を設けず、カレーライス以外の料理やアルコール類の販売は行わない。

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