
「エス・テー・デュポン 銀座フラッグシップ」が4月2日、銀座石井ビル(中央区銀座7)1階にオープンした。
1872(明治5)年にフランスで創業し、職人独自の技術で製造する高級ライター、筆記具、レザー製品、メンズアクセサリーを展開する同ブランド。世界5店舗目のコンセプトストアとしてオープンする。
コンセプトは、ブランドを象徴する1940年代に誕生した初のライター。入り口にライターの筐体(きょうたい)をイメージした「リードメタルピラー」を配置し、店内には、ブランドアイコンである「ダイヤモンドヘッド ギヨシェ」モチーフや幾何学的なグラフィック、漆技術の伝統を表現した「ダブルフレーム(双炎)」をイメージしたグラデーションカラーを施した。逆ピラミッド型のシャンデリアには和紙を使い、日本の職人技術へのオマージュを表現したという。
バッグは、オードリー・ヘプバーンのために作られたバッグ「リヴィエラ」を現代の女性に向けてアレンジした「Riviera(リヴィエラ)」、ブランドモチーフを再構成した「X-Bag(エックスバッグ)」、ブランドのシグネチャーである 「ファイヤーヘッド ギヨシェ」をレザー素材に3Dデザインした「Apex(アペックス)」などを展開し、一部、銀座フラッグシップ限定カラーも用意する。
そのほか、日本の伝統技法「蒔絵(まきえ)」をテーマに、職人が手作業で仕上げるライター・万年筆コレクションとして、「流水春秋シリーズ」「ドラゴンシリーズ」「桜シリーズ」の3種類を展開。「桜シリーズ」は銀座フラッグシップのみで受注販売する。
営業時間は11時~19時30分。