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松屋銀座で「バービー展」-300体一堂に、日本初「ルブタンバービー」も

ファッションショーのステージを模した会場©2010Mattel, Inc.

ファッションショーのステージを模した会場©2010Mattel, Inc.

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 ファッションドール「バービー」300体以上を一堂に紹介する企画展「Barbie & Ken 50th Anniversary バービー展」が12月8日、松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)8階大催事場で始まった。

日本初登場となる「ルブタンバービー」

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 バービーは米・玩具メーカー「マテル」が販売する「身長」30センチの着せ替え人形。NYのトイ・フェアでデビューした1959年当時、赤ちゃん体型が主流だった人形の中で「完成された」プロポーションを特徴に、ファッションドールの世界を切り開いた。時代ごとに精巧に作られた最先端のファッションを着こなし、現在までに世界で10億体を販売してきた。

 同展では、珍しいバービーを多数所有するコレクターとして世界的に知られる関口泰宏さんのコレクションを中心に約300体を展示。会場中央にはファッションショーのステージを模した陳列棚を置き、カラフルな衣装に身を包んだバービーを一堂に紹介する。

 展示するのは、「ナンバー1・バービー」などデビュー当初に発売された「ビンテージ期」のバービー(1959~1966)から、表情やスタイルを「若々しく」フルモデルチェンジした「モッズ期」のバービー(1967~1976)、ディスコファッションをはじめディオールやアルマーニなど著名ブランドとのコラボレートでも知られる「スーパースター期」のバービー(1977~)まで幅広い。

 会場では、高級シューズブランド「クリスチャン・ルブタン」とコラボした「ルブタンバービー」3体セットを日本で初めて販売(6万6,150円)するほか、「松屋限定バービー」(100体限定、4,800円)や、Tシャツ、マグカップなどのオリジナルグッズも販売する。

 同展広報担当者は「バービーは単なる着せ替え人形ではなく、時代の空気をコンパクトに凝縮させた結晶。彼女の姿を通して、約50年間の日本のファッションの変遷や時代の変化を感じてほしい」と話す。

 開催時間は10時~20時(17日~24日は21時まで、最終日は17時まで)。入場料は、大人=700円、高大生=500円、中学生以下無料。今月27日まで。

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