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松屋銀座で「北海道VS九州」物産展-ご当地グルメ「食べ比べ」も

ご当地グルメグランプリ店「食堂丸善」が限定販売する「ウニめし海鮮弁当」(1,470円)

ご当地グルメグランプリ店「食堂丸善」が限定販売する「ウニめし海鮮弁当」(1,470円)

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 松屋銀座(中央区銀座8)8階で4月13日、日本の北と南からご当地グルメを集めた物産展「GINZAの北海道・九州展」が始まる。

「パティスリージョネス」のドルチェビザ

 4月は「北海道では春、九州では初夏を迎える」と、物産展バイヤーの加藤敏雄さん。北海道と九州は物産展の人気エリアとして知られ、「同時開催することで、それぞれのおいしいものを一堂に楽しんでもらえれば」との思いで企画。開催は今回で3回目。

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 昨年は北海道物産が九州物産と比べ約1.7倍を売り上げた。今回は北海道から36店、九州から22店が出店し、うち6店舗が初出店。弁当やハンバーガーなどでの「食べ比べ」企画、ご当地グルメ受賞店の出店、松屋限定商品の販売など、多彩な企画で「グルメ対決」を盛り上げる。

 初出店は、「札幌スイーツコンペティション2009」でグランプリを受賞した札幌市のスイーツ店「パティスリージョネス」や、「ふるさと祭り東京2011」の「第2回全国ご当地どんぶり選手権」で優勝した利尻群鴛泊(おしどまり)港のフェリーターミナル内食堂「食堂丸善」などで、それぞれ松屋限定の商品を出品。また「ファームタマキ」(北海道勇払郡)が栽培する有機・無農薬野菜を集めた「ミニ野菜のパフェ」(525円)も限定販売する。

 九州からは、人気ご当地グルメの一つ「佐世保バーガー」(630円)が登場する。初出店となる「九十九島海遊」(長崎県佐世保市)は、薄切り黒毛和牛を使った「レモンステーキ弁当」(2,100円)を松屋限定で実演販売する。

 「北海道は震災により、津波被害や観光客減少などの2次災害を受けている」と加藤さん。「今回の物産展を通して、銀座から北海道をバックアップし、日本経済を盛り上げていきたい」と意気込む。

 営業時間は10時~20時(最終部は17時30分まで)。今月18日まで。

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