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TASAKI銀座で玉木宏さん写真展-「ダイヤモンド」テーマにアフリカで撮り下ろし

ボツワナの風景、動物、原石を選別する人々などをダイヤ型モザイクアートで表現した作品も

ボツワナの風景、動物、原石を選別する人々などをダイヤ型モザイクアートで表現した作品も

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 俳優・玉木宏さんがダイヤモンドをテーマにアフリカ南部の鉱山を撮り下ろした写真展11月25日から、TASAKI銀座本店(中央区銀座7、TEL 03-328-1111)で開催される。

ダイヤの原石を手にした玉木宏さん

 同日より同店限定で販売を始める、原石から選ぶ世界初のダイヤモンドのパーソナルオーダーサービス「タイムレスメッセージ」を記念して開く同展。ダイヤモンドが「永遠の絆」などの石言葉を持ち、1つの原石から2つのダイヤを削り出す特性があることから「大切な人と絆を結んでもらいたい」(田崎真珠の田島寿一社長)との思いで企画したという。原石の購入からジュエリーの製作・納品までを同社で担い、既存デザインの場合は約14週間、オリジナルデザインの場合は約15~24週間をかけて、ペアジュエリーを購入することができる。販売価格は367万5,000円~。

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 玉木さんは7年前から趣味でカメラを使い始め、仕事での撮影は今回が初。アフリカ南部・ボツワナの鉱山を「2泊5日」のスケジュールで訪問し、「ダイヤモンドの永久不変の美しさ」をテーマに、ボツワナの星空、動物たち、ダイヤモンドの原石、鉱山で働く人々などを撮り下ろした。

 作品は本店地下1階に展示。鉱山を訪れた印象から、「ダイヤモンドがボツワナの中にかくれんぼしているように」というテーマで玉木さん自身が展示構成をディレクション。自然の光景でスタートする入り口から奥に進むにつれて原石を選別する人々などがお目見えするレイアウトで、「のぞき穴から動物をのぞく」仕掛けや、さまざまな写真をダイヤモンドの形に並べ、ルーペで細部を眺めることができるモザイクアートなども展開する。オフィシャルカメラマンによる玉木さんのメーキングカットも公開を予定。

 展示に向け、玉木さんは「ダイヤ持つ『永久不変の美しさ』というテーマは、僕にとって『夢』に近い感覚がある。漠然とした大きなものというイメージが強いが、絶対に手に届かないものではない。展示を通して、ダイヤの明確なイメージを感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は11時~19時30分。入場無料。12月25日まで。