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銀座に京おばんざい「銀沙灘 光仙」-麻布十番の高級和食店が姉妹店

日本画をモチーフにした華やかな内装

日本画をモチーフにした華やかな内装

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 銀座・並木通り沿いに和食店「京料理 銀沙灘(ぎんしゃだん)光仙」がオープンし、約2カ月が過ぎた。オープンは昨年11月5日。

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 麻布十番の高級和食店「京料理 百味尊(ひゃくみそん)光仙」(港区)姉妹店で、姉妹店はほかに、西麻布「京料理 OCHA-YA 光仙」、静岡・浜松「京料理 小晴」がある。飲食店経営会社エスフード(港区)が手掛ける同店では、「本店の味を大事にしながら、気軽に利用してもらえる店に」との思いでおばんざい料理を提供する。

 総料理長の仙場才也さんは、叔父が料理長だった京都の老舗料亭で修業を積み、1993年に本店「京料理 百味尊 光仙」をオープン。「料理の鉄人」などへの出演経験でも知られる。

 店舗面積は約39坪。席数は、カウンター6席を含めた35席。華やかな雰囲気が特徴で、カウンター席の壁面は日本画をモチーフに装飾。個室席へ向かうオープンスペースでは食器などを陳列販売する。

 料理は、前菜、おばんざい、メーン、土鍋ごはんから成るコース料理(4,800円~)のほか、単品でおばんざい料理(500円~)なども提供。すっぽん茶わん蒸し、伊勢エビなどの一品料理(1,000円~)、日替わりのお造りの盛り合わせ(1,800円~)、すっぽん鍋(5,000円)、甘味類もそろえる。

 ドリンクメニューは、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、カクテルなど。日本酒は京都・佐々木酒造が手掛ける純米吟醸「光仙酒」、ケルシュビール「光仙ビール」、琥珀(こはく)ビール「銀沙灘ビール」などのプライベートブランドも扱う。生ビールは1杯800円。

 客単価は、昼=1,500円、夜=8,000円。オープンから約2カ月が過ぎた。「『光仙』というブランドを知って来店いただく方が多い。並木通りという立地もあり、『一見さん』も見られる」と、おかみの鈴木ひろえさん。「今後も光仙ブランドを大切にしながら、新たなお客さまも誘致していきたい」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~23時(土曜は21時まで、日曜・祝日は11時30分~18時)。

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