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松屋銀座でファッションドール「プーリップ」展-ゴスロリからコラボドールまで250体

会場には250体のドールを一堂にお目見え

会場には250体のドールを一堂にお目見え

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 映画やキャラクターとのコラボでも知られる韓国生まれのドール「プーリップ」を紹介する企画展「ファッションドール プーリップ展」が現在、松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)で開催されている。

アイラインやマスカラを施したプーリップ

 デザイナーは、衣装デザイナーの母親の影響で幼いころから自分と同じデザインの衣装を人形に着せて楽しんでいたというマンゴー・パークさん。「自分の想像する世界を実現させたい」と、ボディーライン、ヘアメーク、衣装にこだわったドール開発に取り組み、2003年にプーリップを完成させた。発売元はグルーヴ(文京区)。

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 キャラクターは「ミラノ育ちの、ハイスクールに通う17歳の女の子」で、弟「イルス」、ボーイフレンド「テヤン」、テヤンの妹「ダル」、ダルの同級生「ビョル」という設定でシリーズを展開。身長28センチ~35センチの首、方、腰、腕、足が可動する球体関節人形で、目線を自由に変えることも可能。ゴスロリ、世界の民族衣装、映画、アニメ、キャラクターとのコラボスタイルなど毎月新しいデザインを発表し、発売から10年で400を超えるバージョンを展開。20代以上の女性を中心に世界中で販売されている。

 同展では、オリジナルドールからブランドコラボ、キャラクターコラボまでのプーリップ約250体を一堂に紹介。パークさんによる空間演出コーナーや、不思議の国のアリス、シンデレラなどをプーリップが演じるジオラマ展示、松屋銀座に出店するファッションブランドとコラボするコーナーなども設ける。

 販売コーナーでは、同展限定品から歴代発売されたドール、プーリップ関連雑貨などをラインアップ。同展限定プーリップは、衣装、ヘアスタイルなどをアーティスト・清川あさみさんがデザインしたモデル(1万5,750円)。ファーをまとった真っ白なスタイルが特徴で、松屋銀座2階のプロモーションスペースには身長150センチの等身大プーリップモデルを展示している。

 開催時間は10時~20時(14日・15日・21日~24日は21時まで、最終日は17時まで)。入場料は、一般=700円、高校大生=500円、中学生以下無料。12月25日まで。