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銀座でイラストレーター163人の企画展-「歌舞伎」テーマに

展示会場での安西水丸さんと安西さんの出品作品(右上)

展示会場での安西水丸さんと安西さんの出品作品(右上)

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 クリエイションギャラリーG8(中央区銀座8)で9月3日、「TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS 歌舞伎イラストレーション」が始まった。

「TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS 歌舞伎イラストレーション」の会場風景

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 同展は東京イラストレーターズ・ソサエティ(以下、TIS)主催による恒例の催しで、今年で 19回目。「400年にわたる長い伝統の裏付けと、歌舞伎座再開・若手台頭の時節の新風で大いに盛り上がる歌舞伎は、これからも当代のイラストレーションを引っ張るTISの気概を表すにぴったり」(TIS)という理由から、今年のテーマを「歌舞伎」に選んだ。

 今回の展示には163人の会員が参加。一辺が30センチメートルの正方形に、「歌舞伎」をテーマに描き下ろしたイラストレーション原画約160点を展示・販売する。価格は1点、3万5,000円(額代込み)。一部、非売作品もある。

 初日の朝のみ、作品販売の申し込み順が抽選となることもあって、オープンの11時には行列ができたという。

 同日夜に開催されたオープニングパーティーには、多くの参加作家が来場。TISの安西水丸理事長は「絵のうまさだけでなく、イラストレーターが自分の感性で作り上げた画風で『歌舞伎』を表現しているのが見どころ。それぞれ独自の世界で表現されている約160点の画風の魅力を楽しんでいただければ」と同展の見どころを語った。

 会期中、13日には串田和美さん、宇野亜喜良さん、城芽ハヤトさんによるトークショー「第 249回クリエイティブサロン」を開催。21日には「TIS夜店」と題し、出品作家が売り子になって、「レアな」グッズや本などを作家本人から購入できる1日限定の夜店を開店する予定。各イベントの参加方法などの詳細は、同団体の公式サイトで確認できる。

 開館時間は11時~19時。日曜・祝日休館。入場無料。10月3日まで。

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