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築地本願寺で自称「日本一おいしい」盆踊り

ビジネスマンや観光客で盛り上がる本願寺の納涼盆踊り(昨年の様子)

ビジネスマンや観光客で盛り上がる本願寺の納涼盆踊り(昨年の様子)

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 築地本願寺(中央区築地3)で今年も7月30日~8月2日の4日間、「築地本願寺納涼盆踊り大会」が開催される。

 今年で67回目を迎える同祭り。期間中、毎日行われる盆踊りは、境内に設置されたやぐらを中心に人々が何重にも輪を作り、「これがお江戸の盆ダンス」「おけさ唱えば」「東京音頭」「大江戸助六音頭」「炭坑節」「大東京音頭」「築地音頭」などを踊る。踊りの間には大江戸助六太鼓による力強い演奏も披露。

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 同祭りには例年、地域の住民や仕事帰りのサラリーマンのほか、遠方からも同祭りを目当てにした客が訪れる。築地市場観光のついでと思われる海外からの観光客も多いため、祭りの開催中は英語でのアナウンスも行う。

 8月1日には仮装大会も実施し、コスプレ、着ぐるみ、女装・男装などでの参加が可能。

 同祭りは「日本一おいしい盆踊り」を自称しており、境内には築地銘店会から「鳥藤(とりとう)」「きつねや」「菅商店」「築地広洋」「松露」「味の浜藤」「紀文」「和田久」「近江屋」「すし鮮」が出店。他の屋台も併せて約20店が築地ならではの祭りを盛り上げる。

 同祭りを担当する築地本願寺の榛澤(はんざわ)正信さんは「昨年は4日間で約3万人の方にお越しいただいた。今年も昨年と同等の来場者数を見込んでいる」と話す。

 開催時間は19時~21時(最終日は18時~20時30分)。

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