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銀座で谷敦志さん写真展 「裸婦」を撮った新作18点

谷敦志さんの新作写真

谷敦志さんの新作写真

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 銀座経済新聞のリアルスペース「ぎんけいさろん&ギャラリー」(中央区銀座1)で2月17日から、「谷敦志写真展2016」が始まる。

 個展を中心に国内外での活動を続け、その「ダーク&ゴシックなテイスト」で耽美(たんび)・幻想系のアートファンを中心にファンの多い谷さんが、同ギャラリーで個展を開くのは昨年に続いて2回目。

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 昨年後半に撮影されたヌード写真の新作18点を展示するほか、ファイルに入った旧作も閲覧可能。限定エディションと直筆サイン入りの作品を購入することもできる(2万1,000円~)。

 谷さんは「今回の新作は、その前に取り組んでいた花を被写体にしたシリーズからの続編的な位置付け。穏やかで静かな裸婦作品になったと思う」と話す。

 谷さんの過去の東京での個展や2013年に発売された写真集「アンビバレンス」のプロデュースも手掛けてきた同ギャラリーの三島太郎さんは、「今回の新作は一部の好事家にアピールするだけでなく、より普遍的で古典的と言っても良い『美』を人に感じさせる。一般には絵画や彫刻の題材として使われることが多い『裸婦』という言葉を写真家である谷さん自身が使っているのも象徴的」と話す。

 「2月19日・20日・26日・27日は谷さんが在廊する予定。写真作品のほかポストカードなどのグッズも販売するので、まずは谷さんの世界に触れていただければ」とも。

 開廊時間は13時~19時。日曜休廊。入場無料。2月27日まで。

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