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松屋銀座で恒例「銀座 古書の市」 16店から1万点集める

昨年の「銀座 古書の市」の様子

昨年の「銀座 古書の市」の様子

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 松屋銀座(中央区銀座3)8階イベントスクエアで1月18日、「第33回 銀座 古書の市」が始まった。

昨年の「銀座 古書の市」の様子

 同館恒例の催し物で、客層は40代~60代の男性客が中心という「銀座 古書の市」。今回は「昔へ帰ろう、子供に帰ろう」をキャッチフレーズに、専門ジャンルの異なる古書店16店舗が全国から集めた書籍、文献、資料、美術書画など約1万点を取りそろえる。

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 会場には、雑誌「婦人世界」の新年号付録である「サザエさん童謡漫画双六」(2万円)、「中国航空公司 時刻表・オフィス住所・会社案内」(2万8,000円)、「芹沢銈介型絵肉筆板絵『どんきほうて』九枚組」(32万円)、藤澤龍雄編・作画の「コドモノエイゴ コレハナニ」(1万円)、「本草図譜 大正版 牽引共全95冊 多色刷木版画」(378万円)などが並ぶ。

 同館リビング呉服美術課ギャラリー担当の板橋弘子さんは「幅広いジャンルを網羅した会場をくまなく歩き、誰もが抱くノスタルジックな思いを満たす、すてきな『古書』との出合いをお楽しみいただければ」と話す。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時30分まで)。入場無料。今月23日まで。