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築地の近江屋牛肉店が「やきぶた」を使ったひな祭りレシピ公開

築地の近江屋牛肉店が「やきぶた」を使ったひな祭りレシピ公開

「やきぶたのサラダ菜包み」

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 牛・豚肉やハム・ソーセージ・ベーコンなどの飲食店卸売り、小売り販売を行う「近江屋牛肉店」(中央区築地4)が現在、ホームページで同店の看板メニュー「やきぶた」を使った「ひな祭りパーティーレシピ」を公開している。

「やきぶたの生春巻き」

 「近江屋牛肉店」は1929(昭和4)年に初代社長が荒川区で創業し、2代目社長が築地場外市場に店を移し、当代の寺出昌弘社長は3代目に当たる。

 築地場外市場商店街振興組合の副理事長も務める寺出社長は、「築地場外市場を訪れる一般消費者、特に女性客にメニュー作りのヒントにしてもらいたいという思いから、これまでもレシピを提案してきた」と話す。

 「やきぶた」(店頭価格=100グラム398円)は、素材にこだわり初代から継ぎ足してきたタレを使ったあっさりとしたしょうゆ味が特徴。業務用卸売商品として「ひと味加えて完成する薄味」に仕上げてあり柔らかいので、地元のお年寄りにも人気だという。

 「ひな祭りパーティーレシピ」は、キュウリやニンジンなどの野菜と「やきぶた」をサラダ菜で包んで食べる「やきぶたのサラダ菜包み」と「やきぶたの生春巻き」の2種類に加え、「もち豚の味噌(みそ)漬けロコモコ丼風」も用意した。

 「『食のプロ』が集まって培われた日本の食文化の力を、一般の消費者も使うことができるのが築地。これからも、どちらのお客さまにとっても買い物がしやすい市場でありたい」と寺出社長。

 店舗の営業時間は6時~14時30分。日曜・祝日・市場休市日定休。

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