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国立映画アーカイブでオリンピック記録映画特集 コマネチ、アベベら著名選手の姿も

「第21回オリンピック大会」

「第21回オリンピック大会」

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 「オリンピック記録映画特集―より速く、より高く、より強く」が11月26日から、国立映画アーカイブ(中央区京橋3)で開催される。

「白い恋人たち/グルノーブルの13日」

 IOC(国際オリンピック委員会)傘下のオリンピック文化遺産財団の特別協力の下、日本選手が初参加した1912(明治45)年のストックホルム大会から1998(平成10)年の長野冬季大会までオリンピック記録映画23作品をセレクト。多くはIOCのプロジェクトによりデジタル復元され、鮮明な映像・音響での上映となる。これに1964(昭和39)年の東京夏季大会をめぐる短編ドキュメンタリー選集を加え、計23プログラム・27作品を上映する。

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 作品には、カール・ルイス、コマネチ、ジャネット・リンら著名選手も登場。日の暮れた街を裸足で走るアベベ選手をひたすら捉えた「オリンピック記録映画屈指の名場面」を含む「ローマ・オリンピック 1960」や、ズームレンズを駆使して選手たちの内面に肉迫した、市川崑監督の「東京オリンピック」なども見ることができる。

 料金は一般520円ほか。月曜休館。12月22日まで。

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