木挽町通りに木造日本家屋を改築したオーガニックレストラン

オーガニックレストラン「日・水・土」店内。建築素材やインテリアも「自然」であることにこだわりを見せる

オーガニックレストラン「日・水・土」店内。建築素材やインテリアも「自然」であることにこだわりを見せる

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 自然栽培野菜の店舗・通信販売を展開するナチュラル・ハーモニー(本社=世田谷区)は6月25日、木挽町通り沿いにオーガニックレストラン「日・水・土(HI・MIZU・TUCHI)」(中央区銀座1、TEL 03-3562-7720)をオープンした。

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 同店は「肥料も農薬も一切使わない自然栽培の野菜と天然魚を中心にした料理」がコンセプトのオーガニックレストラン。 店舗面積は20坪、客席数はカウンター5席とテーブル20席の全25席。オーガニックを提唱する同社は「『汚染物質が空間にあれば本物とは言えない』をモットーに、建築空間、テーブル・イスの素材にまで徹底的にこだわった」といい、壁には天然素材である珪藻土や漆喰を用いるなど昔ながらの素材と工法を採用した。全体的に温かみのある色調が特徴。

 同店が入る建物は、昭和4年に建築された木造3階建ての日本家屋を改築したもので、昭和ロマンを感じさせる外観。1階には同社が野菜や調味料、生活用品などの物販を行う「ナチュラル&ハーモニック銀座」が、2階には同レストランが入っている。レストランのメニューで使用されている食材の多くは、1階店舗で購入することができるという。

 メニューは、「ランチ」(1,500円から)「ディナー」(2500円から)共に3種類のコース展開。無肥料・無農薬の自然栽培野菜、自然栽培米のササニシキなどが味わえ、「自然栽培夏野菜と天然魚のアラカルトコース」(3,500円)など、季節に応じたコース内容を提供する。ディナーの想定客単価は3,500円。オーガニックに関心を寄せるOL層をターゲットとしている。

今回の出店について、同社広報担当の磯野正弥さんは「銀座を拠点に、自然栽培を日本・世界に発信することを目的に出店を決めた」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=18時~23時。日曜定休。

ナチュラル・ハーモニー

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