ユニクロ銀座店、今秋1.5倍に増床へ-都心店大型化攻勢の一環で

ユニクロ銀座店の左隣「森永銀座五丁目ビル」の地下1階~地上2階が増床予定地。現在は米・紳士婦人服専門店「ブルックスブラザーズ」が入居している

ユニクロ銀座店の左隣「森永銀座五丁目ビル」の地下1階~地上2階が増床予定地。現在は米・紳士婦人服専門店「ブルックスブラザーズ」が入居している

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 銀座中央通りの銀座ワシントンビル地上1階~5階に5フロアを展開する「ユニクロ銀座店」(中央区銀座5、TEL 03-3569-6781)が今秋をめどに、店舗面積400坪から約700坪を越える約1.5倍の大型店へ増床することが明らかになった。

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 ファーストリテイリング(山口県山口市)は500~1,000坪を擁する店舗を「大型店」と位置付け、東名阪地区の都心部への大型店出店に力を入れる。先月末には都内最大級のメガストア「ユニクロ新宿西口店」(新宿区)をオープンし、現在、国内で展開する759店舗のうち58店舗が大型店となる。

 今回明らかになったのは、同店に隣接する「森永銀座五丁目ビル」の地下1階~地上2階の増床。現在、同所には米・紳士婦人服専門店「ブルックスブラザーズ」が入居しているが、今年8月に閉店し、翌9月にグランドオープンする丸の内仲通り沿い「丸の内パークビル」(千代田区)地下1階~2階への移転が決まっている。

 同店は、銀座の顔とされる「和光」「三越」が立ち並ぶ4丁目交差点付近に旗艦店として2005年10月にオープン。人通りの多い路面店で、主に観光客や銀座周辺の会社員などに利用されてきた。同社広報担当者は「特に地域を限定した商品戦略は行っていないが、標準店に比べ大型店ならではの商品構成を展開し、品ぞろえは幅広くなる」と話す。

 営業時間は11時~21時。

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