ニコラス・G・ハイエック センター14階の多目的イベントホールで(中央区銀座7)で1月23日、「スウォッチ 2008年 春夏コレクション コンベンション」が開催された。
会場では、今シーズンのテーマである「Cyberqueen(サイバークイーン)」「Playfully Pastel(楽しいパステル)」など6テーマ・150アイテムの時計を展示、映像や照明などを使って演出したほか、ジュエリーラインの「スウォッチ ビジュー」の「Orantine(オランタイン)」や「Zampilo(大爆発)」シリーズも併せて発表した。銀座の夜景が一望できる同フロアでは、海外でも活躍中のJAZZバンド「JABBERLOOP」や和太鼓集団「日本太鼓 大角会」などのパフォーマンスも。
同社スウォッチ事業本部長の申さんは「『時計を売る』というより靴やネクタイのように自分を演出するために必要な小道具として、世界最高の時計を安く提供していきたい」と話す。
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