モニターなどの映像機器や関連製品の開発、設計、製造、販売を行うEIZO(石川県白山市)のショールーム「EIZOガレリア銀座」(中央区銀座7、TEL 03-5537-6675)が1月10日、リニューアルオープンした。
銀座7丁目に移転したショールーム「EIZOガレリア銀座」-「オプティカルボンディング」技術を採用していないモニター(左)と、採用したモニター(右)
リニューアルオープンは銀座3丁目からの移転に伴うもの。同ショールームの面積は約245平方メートルで内装は無彩色で統一。以前はコンシューマー向けの展示が主だったが、リニューアルオープン後は、企業、医療機関、クリエーティブなど幅広い分野の人々に「EIZOブランドの奥行きと広がりをより深く体験してもらう」ことを狙いとする。
金融機関で実際に使用されているマルチスクリーン環境を展示する「金融トレーディング環境展示」のほか、メディカル市場向けの「RadiForceシリーズ展示」、ゲーム用のモニター「FORISシリーズ展示」、クリエーティブワークのための「ColorEdgeシリーズ展示」、画面内側のわずかな隙間に特殊な樹脂を入れることで映り込みを緩和、視認性を向上させる技術「オプティカルボンディング」を採用した船舶市場や監視システム用モニターなど産業市場向けの「DuraVisionシリーズ」などがある。
映像作品をColorEdgeモニターなどで展示することができる「EIZOギャラリー」、約30人を収容可能な「セミナー・イベントルーム」も併設する。
同社企画部販売促進課の北林久さんは「普段なかなか目にすることのない医療用のモニターや船舶用のモニターなど、専門分野の映像技術に触れることで、より深くEIZOについて知っていただければ」と話す。
「無料のギャラリーやセミナールームを活用していただき、さまざまな目的をお持ちの方たちの交流の場をつくり出せれば」とも。
営業時間は10時~18時30分。日曜・祝日・月曜定休(イベント開催などで営業する場合もあり)。