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銀座で和製ハロウィーン-「お月見どろぼう」の風習にちなむ

「お月見ください」「お月見どろぼうです」の合言葉を告げた子どもたちに進呈する「うさぎさん」

「お月見ください」「お月見どろぼうです」の合言葉を告げた子どもたちに進呈する「うさぎさん」

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 「宗家 源 吉兆庵(みなもと・きっちょうあん) 銀座本店」(中央区銀座7、TEL 03-3569-2360)で9月1日、和製ハロウィーン「お月見うさぎさん」が始まる。

 今年で4回目となる同催しは、三重県や愛知県の一部地域に伝わる「中秋の名月の日に限り、子どもは月見の供え物を盗んでもよい」という風習「お月見どろぼう」にちなんだもの。

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 2011年9月に同店のリニューアルオープンを記念して開催したのが最初で、予想を上回る反響があったため、2回目からは「源 吉兆庵」の全国の直営店で実施するようになったという。

 催し期間中、店頭で「お月見ください」「お月見どろぼうです」の合言葉を告げた小学6年生までの子どもに、無料で菓子「うさぎさん」を進呈する。全店合計2400個限定で、各店分がなくなり次第終了となる。

 「うさぎさん」はユズあんでウサギをかたどったまんじゅう。5個入り=648円、10個入り=1,296円で、8月下旬から9月上旬まで「お月見商品」として販売する。

 横田菜々絵店長は「ぜひこの機会に和菓子、そして日本の風習に触れていただければ」と話す。

 営業時間は10時~21時(土曜・日曜・祝日は19時まで)。9月8日まで。

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