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帝国ホテルがニッカウヰスキー使ったスイーツ発売-竹鶴21年の「ボンボン・ショコラ」など

「ニッカウヰスキー」の「竹鶴21年ピュアモルト」を使用したチョコレート「ボンボン・ショコラ ピュア」

「ニッカウヰスキー」の「竹鶴21年ピュアモルト」を使用したチョコレート「ボンボン・ショコラ ピュア」

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 帝国ホテル 東京(千代田区内幸町)本館1階の「ガルガンチュワ」で現在、アサヒビール(墨田区)とのタイアップ商品として、「ニッカウヰスキー」(港区)の製品を使ったスイーツを販売している。

樽で30年以上熟成させた「ニッカ アップルブランデー リタ30年」を使用したケーキ「アンビション」

 今月 1日に発売した「ボンボン・ショコラ ピュア」は、同ホテルのショコラティエ・市川幸雄さんが「竹鶴21年ピュアモルト」を使って手作りしたもの。

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 ガナッシュ(熱した生クリームにチョコレートを合わせたチョコレートクリーム)には、ウイスキーの香りが引き立つようにビターチョコレートを3種類使用し、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝さんの名前にちなみ、竹の葉をイメージした色と形にコーティング。「口に含んだ瞬間にウイスキーの香りを強く感じる、インパクトのあるチョコレート」に仕上げたという。1箱6個入りで2,700円。

 11月1日からは竹鶴さんを支えた妻、リタさんの名前が入った「ニッカ アップルブランデー リタ30年」を使った「アンビション」を発売する。

 ガレット生地にスポンジとシナモン風味のりんごクリームを交互に重ね、ラズベリーゼリーでコーティングし「アップルブランデーの華やかな香りと円熟味を楽しめる」ケーキで、価格は972円。

 竹鶴さんは1918(大正7)年にスコットランドに渡ってウイスキーの製造法を学び、帰国後、本格的な国産ウイスキーを作り出した。

 竹鶴さんと、スコットランドで出会い、双方の家族に反対されながらも結婚して生涯連れ添ったリタさんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「マッサン」が9月下旬に始まって話題になっていることもあり、ショーケースに展示されている商品の説明を見て、「あの『マッサン』の」と関心を寄せる来店客も増えているという。

 「ボンボン・ショコラ ピュア」は来年3月31日まで、「アンビション」は同1月中旬までの販売。

 ガルガンチュワの営業時間は8時~20時。

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