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銀座で現代童画会「春季展」 多様な表現形式、160点一堂に

「現代童画会’15春季展」の会場風景

「現代童画会’15春季展」の会場風景

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 銀座アートホール(中央区銀座8)で4月6日、「現代童画会’15春季展」が始まった。

小澤清人さんの作品「パンセ」

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 「現代童画会」は、「新しい童画(ナイーブアート)の創造と発展」を目指し、画家・イラストレーター・絵本作家・造形作家らが参加して1975(昭和50)年に創立された公募団体。

 「現代絵画がともすれば忘れがちな絵画の純粋さ、素朴さ、詩情などをあらためて追求しようとする絵画運動」を掲げ、「モチーフはもとより表現や様式も多様で自由な表現形式」の作家を世に送り出してきたという。

 「春季展」は同会による定例展で、糸井邦夫さん、有賀忍さん、小松修さん、中村景児さん、吉田キミコさんらの同会常任委員をはじめ、委員・会員・会友160人が参加。8号までのサイズの作品160点を展示する。

 小澤清人会長は「真の美は人間精神が素朴単純な本源に戻った時、生まれるといわれている。現代童画会はその本源が『童心(ナイーブな心)』にあると考えており、本展でも、それぞれの作家が子どものような純粋な気持ちで自分の思いを表現している」と話す。

 「表現の仕方はさまざまだが、分かりやすく、親しみやすいモチーフの作品が多い。きっと好きな絵が見つかるのではないかと思うので、気軽に楽しんでご覧いただければ」とも。

 開廊時間は11時~18時30分(最終日は16時まで)。入場無料。今月12日まで。

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