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洋食の「日東コーナー」が歌舞伎座近くから銀座一丁目に移転

「日東コーナー」で提供するロールキャベツ

「日東コーナー」で提供するロールキャベツ

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 レストラン「日東コーナー」(中央区銀座1)が6月6日、リニューアルオープンした。

「日東コーナー」新店舗の店内風景

 同店は1948(昭和23)年に創業。歌舞伎座の近くで長年にわたって営業を続けてきたが、入居するビルの老朽化のため、今年3月23日に営業を終了していた。

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 京橋公園に隣接する新店舗は天井高4メートル。店の前面は総ガラス張りで、公園の緑を望むことができる。店内の家具や調度品は初代オーナーがスペインで買い付けてきたものだという。

 ランチタイムには「ハンバーグ」「ロールキャベツ」(以上、サラダ・スープ・ライス付き)、「ハヤシライス」「カレーライス」(以上、サラダ・スープ付き)のうち週替わりで2品を1,000円で提供する。

 ディナータイムには14カ月熟成のものをスペインから直送する「ハモン セラーノ」(S=700円、L=1,300円)をはじめ、「ソーセージ3種盛」(700円)、「レバーペースト」(550円)などのタパスや、「ポークカツレツ ミラネーゼ」「たっぷりチーズのチキングラタン」(以上900円)、「豚角煮風 焦しスペアリブ」(950円)、「魚介のトマトアヒージョ」「テリヤキ 手捏(てご)ね チーズハンバーグ」「ミートドリア 4段重ね味」(以上1000円)、「げんこつ肉のビーフシチュー」(1,300円)などの料理を用意する。

 ドリンクはワインのほか、ビール、ウイスキー、カクテル、リキュール、日本酒、焼酎などを取りそろえる。

 自身もオープンキッチンで調理に当たるオーナーの竹田大作さんは「移転に当たっては当店にふさわしい場所をずいぶん探したが、幸い、解放感あふれる雰囲気のこの場所で再スタートを切ることができた。厨房(ちゅうぼう)と客席が近く、長年のお客さまをはじめ、初めてご来店いただくお客さまともコミュニケーションを取ることができるのがうれしい」と話す。

 「一品一品手間をかけて作る銀座の洋食を味わいに、当店に足を運んでいただければ」とも。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ディナータイム=17時30分~23時。日曜休業。