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銀座の歩行者天国周辺で「銀茶会」 五流派と煎茶道が一堂に

昨年の「銀茶会」の様子

昨年の「銀茶会」の様子

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 銀座の街で野だてを催す「銀茶会」が10月27日、銀座中央通り1丁目~8丁目の歩行者天国周辺で行われる。

茶席で提供されるお菓子

 「オータムギンザ2019」の一環として行われる同催しは2002(平成14)年に「裏千家」のみでスタート。現在は「表千家」「裏千家」「武者小路千家」「江戸千家」「遠州派茶道」の五流派と「煎茶道」が参加するイベントとなっている。

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 今回は「茶道はじめて体験」「薄茶席」「立礼席」など14カ所の無料茶席が設置され、20分ごとの入れ替え制で茶が振る舞われる。参加には茶席券が必要で、それぞれの茶席で12時10分、13時10分、14時10分から先着順で配布する。

 スタッフの指導の下で茶をたてる体験ができる「茶道はじめて体験」(茶席券不要)も1丁目と8丁目で実施する。

 全銀座会催事委員会の事務局担当者は「五流派と煎茶道が一堂に会するとても貴重な催し。銀座の街中で野だてを体験できるのも1年に一度限り。銀座で深まる秋を感じながらお楽しみいただければ」と話す。

 開催時間は13時~16時。雨天時は特設会場で「お呈茶席」を実施する。

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