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銀座・翠波画廊でセネガル出身黒人アーティスト「ドウツ作品展」 新作一堂に

ドウツさんの作品の一つ「ユーンブル」

ドウツさんの作品の一つ「ユーンブル」

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 絵画の展示・販売を手掛ける翠波画廊(中央区京橋3)が10月12日から、画家ドウツさんの作品展を開催している。

 20世紀巨匠から現代美術まで幅広く取りそろえ、専属契約をしている新進気鋭の画家の紹介に力を入れている同画廊。今回作品展を開催するセネガル出身のドウツさんも専属契約画家の一人。ドウツさんは、2006年にアフリカで最も大きな現代アートの祭典「ダカール・ビエンナーレ」でグランプリを受賞するなど、20代の頃からアーティストとして頭角を現している。その後もヨーロッパの美術館や韓国の博物館に作品が展示され、日本でも同画廊が2019年に入荷した10点の絵画作品が瞬く間に完売するなど、アート業界関係者が動向に注目している。

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 ドウツさんの絵画は、黒人文化を色濃く反映し、鮮やかな原色やパステルカラーの色彩と力強い絵肌で、生命の喜びがみずみずしく表現されている。同展では、アトリエから届いたばかりのドウツさんの新作を含め、作品の展示・販売を行う。

 営業時間は10時~18時。日曜・祝日休廊。10月24日まで。

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