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松屋銀座で不要になった化粧品を回収 クレヨンにアップサイクル

会場に用意された「COSME回収BOX」とアップサイクルしたクレヨンの見本

会場に用意された「COSME回収BOX」とアップサイクルしたクレヨンの見本

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 松屋銀座(中央区銀座3)が現在、1階化粧品売り場で「コスメ回収キャンペーン」を実施している。

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 劣化が気になるなど、不要になった化粧品を再生資源として回収する同キャンペーン。回収した化粧品は、廃棄されるカラーコスメをリサイクルするプロジェクト「COSME no IPPO(コスメ ノ イッポ)」で活用され、クレヨンに再生する。

 実施の経緯について、化粧品担当バイヤーの三原薫子さんは「化粧品は、2、3年で買い替えることを各メーカーも推奨している。コロナ禍で使っていなかった不要な化粧品を回収・再生するため、キャンペーンを初めて企画した」と話す。

 化粧品の回収は同館1階に出店する全37ブランドで実施。対象製品は、口紅、アイシャドー、ファンデーション、チーク、アイブローなどで、メーカーを問わずに回収する。回収に参加した上で6,500円以上購入した客には、ステンレス製マグボトルを進呈する(なくなり次第終了)。

 今年5月の化粧品の売り上げが前年比150%だった同館。三原さんによると「行動制限の緩和により会食などの機会が増加し、口紅の需要が高まっている」という。「2年前と今では、トレンドも変化している。この機会に化粧品を買い替え、外出を楽しんでほしい」と参加を呼びかける。

 営業時間は10時~20時(日曜は19時30分まで)。今月30日まで。

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